Kaji-G ART WORKS /気ままに のんびり Diary

気ままに のんびり ダイアリー  = Artist 梶山こうじの 日常 =  制作日記 イベント情報 想い。。。いろいろ

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太陽活動に異変?  地球への影響は?
  
数年前から 太陽活動には 興味があって
その頃から 何となく 地球温暖化って 嘘っぽいなぁ〜 と思っていて
ブログなどに 書いていたワケだが。。。

 2008.01.09 「太陽黒点 新周期に__地球温暖化に 影響は?」
 http://diary.kaji-art.net/?day=20080109

 2008.06.27 「地球温暖化=CO2? or Not?」
 http://diary.kaji-art.net/?day=20080627

ここにきて こんな番組が ネット上に アップされていた。
やっと この辺りの事が 認められつつある ということか。。。


「20120114 太陽活動に異変?  地球への影響は?」
http://www.dailymotion.com/video/xo2loj_20120114-yyyyyyy-yyyyyyy_tech


モンゴル帝国が 大遠征をした頃は 実は 小氷河期だった と言われている。
国を 大きくする野望の為に 遠征をしたのでは無く
食べるものが無くなって 他の地に 求めるしか 道が無かった という事なのだ。
しかも 温暖化には 時間が掛かるが 寒冷化は 早い。。。

また 太陽の 磁気(磁力)は 当然 地震や噴火にも 影響するだろう。。。




1/31(旧暦 睦月九日) 13:10 過ぎの 上弦の月(九日月) と 雲
1/31(旧暦 睦月九日) 13:10(正確な 半月の時間)の 上弦の月(九日月) と 雲


1/31(旧暦 睦月九日) 夕方 17時半頃の 上弦の月(九日月)
1/31(旧暦 睦月九日) 夕方 17時半頃の 上弦の月(九日月)


1/31(旧暦 睦月九日) 22時半頃 西の空の 上弦の月(九日月)
1/31(旧暦 睦月九日) 22時半頃 西の空の
 上弦の月(九日月)


 

日本は 資源大国〈メタンハイドレート〉

 
   以前 エネルギー問題に 興味を持ち始めた頃
   日本の近海には メタンハイドレート(結晶化したメタン)が
   大量にあることを知って 調べたことがあった。

   その時は 太平洋側の 南海トラフ での採掘などが
   実験/研究されたのだが 採算が取れない ということで
   尻つぼみに なっている感じだった。

   しかし 最近 もう一度 チェックしてみたら。。。



   なんだよ! 原発なんか作っている 金があったら
   こっちに もっと 金 使えよ!! もっと 情報 流せよ!!
   って 思うようになった。

   日本海側では なんと! 海底に 露出している という。
   つまり 掘らなくても 採集出来るのだ♪

   温暖化すると メタンが 発生する。
   メタンは CO2以上に 温暖化を 促進させる。
   ということは 燃料として 消費した方が良い とも言える。

   なぁ〜るほど。。。
   領土問題(竹島 尖閣諸島)も この辺の 国どうしの
   利権が 絡んでいそうだな。。。 とも思う。
   日本の資源を 世界が 狙っている。。。



   「メタンハイドレート」 青山繁晴(独立総合研究所 代表取締役社長)
   

   

   



   ウィキペディア(Wikipedia)「メタンハイドレート」
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88


   日本が資源大国になる?(ダイヤモンド・オンライン)
   http://diamond.jp/series/inside/09_03_27_001/


   メタンハイドレート - 経済産業省
   

   




   *写真↓は メタンハイドレート じゃ無くて 霜 です。(笑)
 


 





 
COP15 を終えて。。。環境問題 まとめ

 
   さて 本日 COP15 が閉幕したワケだが。。。

   簡単に書くと 結局 温室効果ガス排出量 世界1位2位の
   中国とアメリカが ゴネて 他の 発展途上国も ゴネて。。。

   削減目標などを記した 法的拘束力のある議定書を 採択する
   という目標は 達成出来ずに 終った。。。

   やはり 〈人間の都合から見た〉環境問題の 解決は
   無理なのかな? と思う。 各国の都合が 絡む限り。。。

   *詳しくは こちらを。。。↓
    http://mainichi.jp/select/today/news/20091219k0000e030025000c.html

   で 先進国の 20年までの 排出削減 と
   途上国への 温暖化対策支援額 は。。。
   日本は 排出量 90年比 25%削減。 支援額 110億ドル。
   欧州連合(EU)は 90年比 20〜30%減。 支援額 106億ドル。
   アメリカは 05年比 14〜17%減。 支援額 36億ドル。。。

   あれっ? 何か 変じゃない??!(汗)

   てことは 日本は エコ モデル国家 を目指す ということか?
   じゃあ 早急に 石油に替わる エネルギー開発を!
   食料自給率の 大幅回復を! という方向か?!
   という風に なれば好いんだが。。。 無理だろうな。。。


    。。。


   前にも触れたが 僕が 環境問題に 興味を持ち始めたのは
   88年辺りと 記憶する。
   まあ それよりも前に 福岡正信さんの「わら一本の革命」を
   読んだりしていたが 若造の僕には よく解らなかった。

   その後も 環境イベントなどに 関わって来たのだが
   いろいろな 矛盾や疑問が 見えて来て だんだん離れた。

   それでも ここは好い と思える活動には 少しばかりだが
   関わることを して来た。
   そんな中 昨年の夏 もう一度 福岡正信さんの本を 全て
   読破しようと思って 取り寄せたら 福岡さんが亡くなった。

   これは何だろう? と思いつつ 一気に 読んだのだが
   読み終えた時に 僕の中で 大きく 何かが変わっていた。

   それから いろいろあって。。。 昨年の暮れに
   まず1年間 身近な自然を 観察しよう! と決意したワケだ。



   最初は 自然が好き♪ 自然は面白い♪ から始まった。
   始めたのが 冬なので 大したものは 無いだろう。。。
   と思っていたが とんでもなかった!
   単に 知らなかった。。。 見えていなかった だけだった。

   人は 見たいものしか 見ていないのだ。

   始めの頃は 草花を中心に 観ていたが
   だんだん だんだん 他のものも 観え始めて来た。

   月日の経過とともに 自然の循環と 生物の共生関係などが
   観え始め その素晴らしさ 美しさに 驚かされた。

   そして そういうことから 自然環境 環境問題などについて
   もう一度 自分なりに 調べ 整理するようになったのだ。



   この秋頃には 今回 続けて書いたようなことは
   ほぼ 頭の中では 纏まっていたのだが。。。
   なにしろ 今 やらなければならないのは 自然観察 である。
   まず 観察。。。〈観て 察する〉ことの方が 先である。

   それに 今回書いたようなことを 整理して 書くことに
   正直 迷いもあった。
   いや。 面倒臭い というのが 本音かもしれない。(笑)



   ところが 1ヶ月ほど前 環境問題や 生物多様性などについて
   調べていた時 養老孟司さんの コラムを 見つけた。

   読んでみると 驚くことに 僕が 考えて来たことと
   養老孟司さんの 書いていることが かなり 似ていたのだ!

   分野は違うが ものの観方 感じ方 思考に仕方など
   〈観る〉という仕事に 関わってきた点では 同じなんだな
   と思った。 (なんて おこがましいんだろう。。。笑)

   それで 観察も 1年過ぎたし COP15も 始まるし。。。
   ということで 書くことを 決心したのだ。



   ということで。。。
   下に 養老孟司さんの コラムや インタビューを
   まとめて 掲載しておく。
   ぜひ! ぜひ! 読んでいただきたい。

   僕は 今まで 養老孟司さんの 名前は知っていたが
   1冊も 本を読んだことが 無い。。。(汗)

   近いうちに 「バカの壁」などを 読んでみようと思っている。


 12/6 雫 キラキラ



   これは↓ 簡単に まとめてある インタビュー動画 です。

   養老孟司さんに聞く「生き物と地球の未来」(映像)
    http://www.nikkei.co.jp/bb/?genreID=b9&newsItemID=MMBBc9004021052009


   こちらは 上のインタビューの 記事版です。
   ぜひ 読んでください。

   養老孟司さんに聞く
   「エコの壁」(上) 環境問題はなぜ理解できないか(1・2)
    http://eco.nikkei.co.jp/interview/article.aspx?id=MMECi3028029052007


   僕も これ↓には 大賛成!
   というか 官僚は 所属する省庁に 関連する現場に
   3年くらい 実際に働かせた方が 好いと思っているので。(笑)

   「エコの壁」(下)「ほどほどの成長」に参勤交代を(1・2)
    http://eco.nikkei.co.jp/interview/article.aspx?id=MMECp1022029052007


   全く その通りだと思う。↓

   「言葉」ではなく「感覚」で
   生物多様性を理解することが大切(1・2・3)
    http://www.nikkei.co.jp/biod/columns/index.aspx?n=MMWEa3000018052009


   これ 面白いです♪ 時々 環境問題にも 触れています。
   ただし 全部読むためには 日経ビジネスオンラインの
   会員(無料)に 登録する必要がありますが。。。

   「養老孟司先生のタケシくん虫日記」
    http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20070412/122581/


   こちらは おまけ。。。(なんて言ったら 失礼ですね。)
   C.W.ニコルさんの お話です。
   彼自身の 言ってることは とても納得出来るんですが
   周りに 環境団体や 企業が 見え隠れするんで。。。(笑)

   「多様性の中に可能性がある」(1・2・3・4)
    http://www.nikkei.co.jp/biod/columns/index.aspx?n=MMWEa3000022102009





     極論ですが。。。
     僕は 「自然が好き」と言ってる人の ほとんどは
     本当は 「自然が好き と言ってる 自分が好き」なんだと
     思っています。

     ぜひ早く その段階を 卒業して欲しいなと
     切に 願っています。。。




 
生物の多様性について (後編)

 
   昨日 〈生物多様性〉〈自然との共存〉 の考え方には
   〈人間の都合から見た 多様性〉と〈自然側から見た 多様性〉
   という 2つの 逆向きのベクトルの 考え方がある と書いた。

   〈人間の都合から見た 多様性〉
   これは 簡単に書くと。。。
   再生利用 可能な〈資源〉として 人類のために〈保護〉する
   ということだろう。

   しかし これには 以下のことが 付きまとう。。。
   再生利用 可能な〈資源〉として 人類のために と言いつつ
   ビジネスの道具(戦略)として 都合の好い〈自然もどき〉を作る
   ということと。。。
   金儲けしか 眼中に無い ヘッジファンドなどが
   活動する場を 新たに 作り出してしまうこととなる。



   〈自然側から見た 多様性〉
   それに対して こちらは。。。
   自然は 人類を 保護してくれる〈神〉と 畏敬の念を持って接し
   大切に 使わせていただく という視点に立つ。
   そして その〈仕事〉から 報酬(恵み)を いただく
   という感じ方である。

   この辺りの感覚は 江戸時代の 日本の 循環型環境システムを
   解り易く紹介した 石川 英輔さんの「大江戸リサイクル事情」
   などを読んでみると よく解ると思う。



   では 今 日本の企業は どのような活動をしているか?
   ということを 下の5社を 例に 観てみようじゃないか。
   さて あなたは これらを どう読む?

   NIKKEI NET 特集
  「生物多様性の危機に世界はどう挑むか COP10開催 1年前特集」
   積水化学工業  積水ハウス 三菱商事 東京海上日動 住友林業
    http://www.nikkei.co.jp/ps/before-cop10/

   書いてあることを読む限り なかなか頑張っているな と思う♪
   大筋としては 素晴らしいと思う。

   でも 微妙に 疑問に感じる部分に 気が付く。
   もう少し 突っ込んで 質問したくなる部分が ある。
   さて? あなたは どうだろうか?

   要は このように 一人一人が 企業の動向などを
   見つめていく姿勢を 見せていくことが 肝心なのだと思う。



   これからの時代は リテラシー能力が 大事になる。
   情報を どう読み 理解するかを 問われる時代となる。

   リテラシー(literacy) メディア リテラシー
    直訳すると 「識字」「言語により読み書きできる能力」
    それが 情報化社会の進展から
    「ある分野の事象を 理解・整理し 活用する能力」
    というように 意味が 拡大されて来ている。

   そして これらのことに対する リテラシー能力を使って
   一人一人が 〈観る〉 必要性がある と同時に
   個人が 一つの生物として 何が出来るか? を考えねばならない。
   なぜなら あなたも この地球の 一部なのだから。。。



   では 我々 一人一人は 何を学び 行動することで
   〈生物多様性〉とか〈自然との共存〉に 貢献することへ と
   繋がるのだろうか?

   例えば 公園などの花壇や 街路樹は 自然だろうか?
   草が生えて 花が咲いていれば 自然だろうか?

   これらを見て 自然は素晴らしい 自然は美しい
   と思っていたら 生物多様性は 理解出来ないであろう。。。



   ちょっと珍しい外来種の花や 改良された新しい品種の花。。。
   それらの 種を播いたり 苗を植えたら
   自然環境が 破壊されるのを ご存知だろうか?
   ましてや これを 生物多様性 と思ってやしないだろうか?

   あるいは 樹木や草花を いろいろ たくさん植えたら
   自然が回復すると 思っていないだろうか?



   今 農薬への感心も含め 食べるための植物〈野菜〉に対しては
   だいぶ 意識されるようになって来たが
   食べることの無い 園芸種には 意外と 無頓着な気がするのだ。

   実は こちらの方が 生態系にとって よっぽど危険なのである。



   自然には 虫も 鳥も 動物も 空気も 水も 大地そのものも
   姿が見えないような 地下の菌類も 含まれている。
   そのことを 頭ででは無く 実感を通して 観て欲しいと願う。

   こういうことは 実際に 自然を よく観察して 体感しない限り
   実感することは 出来ないと 僕は思うのだ。


 12/6 雫(ヨメナ)



   *この辺りのことを 下にまとめて リンクを貼っておいた。
    自分で書いても好いのだが 長くなるし。。。(汗)
    それこそ エネルギーの無駄遣い となるので
    情報は 共有させてもらおう。


   「自然との共存を選んだ日本」
    http://sun.ap.teacup.com/souun/1766.html
   「自然を忘れた文明」
    http://sun.ap.teacup.com/souun/1767.html

   「ミズナラの受難100年史」
    http://thinkaomori.cool.ne.jp/yoshidaH/040324mizunara.html


   「F1種について」
    http://ww4.enjoy.ne.jp/~macroway/currt/F1.html

   「種の話あれこれ」
    http://noguchiseed.com/hanashi/
   「交配種(一代雑種)と固定種の違い」
    http://noguchiseed.com/hanashi/F1or.html
   「何代にも渡って受け継がれてきた種」
    http://noguchiseed.com/hanashi/kouen.html
    *野口のタネ/野口種苗研究所 http://noguchiseed.com/




 
生物の多様性について (前編)

 
   昨日 〈人為的なCO2排出量の 国別ランク〉から
   温室効果ガスについて ちょこっとだけ 考えるヒント というか
   入り口だけに 触れてみた。
   たった あれだけの資料でも あの先 もっともっと!追求すると
   いろいろと 探っていくことが出来るし 解ることがある。

   要は どう読み取るか? に掛かっている。

   例えば 簡単なことだと アメリカが努力して 排出量を半分にしても
   日本の倍以上 じゃないか! とか。。。
   日本が努力して 25%削減しても たった 全体の4.5%。。。
   アメリカの 19分の1(5%)じゃないか! とか。。。ね。

   もちろん 国の面積や 人口なども 考慮しなければ いけないが。


   こういうことは 各々が調べて 感じないと 意味が無いので
   敢えて 入り口までしか 書かなかったのだ。
   書かれたものを 妄信することから 離れて欲しいから。。。

   特に ニュースや 権威者の言うことには 妄信し易いので。。。



   ということで 今日は。。。
   〈生物多様性〉とか 〈自然との共存〉とかに 触れてみたい。
   これには 自然破壊とか 自然保護とかにも 関係する。

   僕にとっては 温暖化の問題や エネルギーの問題よりも
   ましてや 政治/経済の問題よりも 遥かに 重要な問題であり
   これを理解した上で それぞれの問題に 取り組まないと
   本当の意味での 解決にはならない と考えている。

   では 〈生物多様性〉〈自然との共存〉とは 何か?

   まず 〈生物多様性〉については 2通りの 観方があると思う。

   〈人間の都合から見た 多様性〉と〈自然側から見た 多様性〉
   これは 一見似ているが 似て非なるもの である。



   例えば 自然保護 という言葉がある。
   〈人間が〉〈自然を 保護する〉ということである。
   この考え方は 前者の〈人間の都合から見た〉考え方 である。

   実際は 自然から恩恵を受け 保護されているのが 人間であろう。
   人は 傲慢になって このことを 忘れている。

   この感性を無くして 〈生物多様性〉〈自然との共存〉を語るのは
   〈人間の都合から見た 多様性〉なのだ。

   つまり ベクトルが 逆向き なのである。



   ニュースから こんな 2つの例を 挙げておこう。

   [緑化は善か]ブナ林、植樹で弱る
    http://www.yomiuri.co.jp/nie/note/kids/200904/02/index.htm
   「侵入生物根絶計画で、逆に環境破壊 豪領世界遺産の島」
    http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2557310/3681129



   それから 日本の最前線 と言われる人たちの 考え。

   「脱・石油依存」のカギ握るのは?生物技術に熱い視線(1・2)
    http://www.nikkei.co.jp/biod/columns/index.aspx?n=MMWEa3000012112009
    http://www.nikkei.co.jp/biod/columns/index.aspx?n=MMWEa3000012112009&cp=2

   これは 2010年に 名古屋市で 開催される
   「生物多様性条約 第10回 締約国会議」(通称:COP10)
   に向けての 赤池学さんの コラムである。

   僕の理解が 間違ってると いけないので リンク先に行って
   ちゃんと 読んで欲しいのだが 少しだけ 引用させてもらう。

    生物多様性と聞けば、多くの人々は「自然生態系の保全」、
    いわゆる「自然保護」をイメージされるかもしれない。
    しかし。。。(中略)。。。
    実は自然保護といった奇麗事ではなく、
    生物資源を今後、各国がいかに公平、中立に利用し分配するか
    。。。(後略)。。。

   ということである。

   では 日本政府の考え方は?(赤池学さん談)

    2007年11月に発表された、
    我が国の「生物多様性第3次国家戦略」においても、
    3つの方針が明示されている。
    第1は「生物生態系の保全」だが、
    第2は「生物資源の持続的利用」、
    第3は上述した「生物資源の公平な利用と分配」である。
    そして今、日本の目覚めた産業界が注目しているのは、
    第2項にある生物資源の知的、持続的活用に、
    どのようなビジネスの可能性と未来が秘められているのか、
    まさにこの部分にあるのだ。

   さて どうだろうか?
   これは間違い無く 〈人間の都合から見た 多様性〉だろう。
   特に 〈ページ2〉に 書かれていることに 僕は愕然とする。。。

   これが 〈生物多様性〉について語られていて 良いのか??

   「細胞や昆虫の機能生かす研究者たち」 というタイトルで
   書かれているので ぜひ 読んで欲しい。
   (全てに疑問がある ということでは無いので あしからず)

   木片を分解する シロアリの腸内に共生する細菌の 酵素を用い
   木質バイオマスから バイオ燃料を生産する技術。。。
   の研究などは とても 良いことだと思う。

   では。。。 精子のもとになる マグロの「精原細胞」を
   サバに 移植し マグロを 生むサバを 誕生させる。。。
   は どうだろうか? これが 〈多様性〉〈共存〉なのか??!



   僕には 全く 理解出来ない。。。
   これでは 国々の 利権と経済(商売)の 戦略でしかない。

   これが日本の。。。 いや 世界の 中枢になる国々の
   考えている 〈生物多様性〉であるならば
   自然破壊は 形を変えて 更に 進むことだろう。。。


 12/6 雫(スギナ)



   *他にも いろんな人が いろいろ語っているので
    調べてみてください。

    とりあえず ここを チェックしてみると 好いかな?
    「特集:問われる生物多様性」 http://www.nikkei.co.jp/biod/

    それぞれ 賛同出来る部分と 疑問である部分が
    見えて来るんではないでしょうか?

    そんな中から いくつか 挙げておきます。

    生物多様性トレンドへの探検(山根一眞)
    「企業価値を左右し始めた「生物多様性」の考え方」(1・2)
     http://eco.nikkei.co.jp/column/yamane_kazuma/article.aspx?id=MMECce007004092007
     http://eco.nikkei.co.jp/column/yamane_kazuma/article.aspx?id=MMECce007004092007&page=2

    「保全=植林」ではない(1・2・3)
     (CI日本プログラム代表の日比保史氏)
      *コンサベーション・インターナショナル(CI)
        http://www.conservation.or.jp/
     http://www.nikkei.co.jp/biod/columns/index.aspx?n=MMWEa3000029072009
     http://www.nikkei.co.jp/biod/columns/index.aspx?n=MMWEa3000029072009&cp=2
     http://www.nikkei.co.jp/biod/columns/index.aspx?n=MMWEa3000029072009&cp=3

    「指針作成し企業の「最初の一歩」を後押し」(1・2・3)
     (徳丸・環境省生物多様性地球戦略企画室長)
     http://www.nikkei.co.jp/biod/columns/index.aspx?n=MMWEa3000015062009
     http://www.nikkei.co.jp/biod/columns/index.aspx?n=MMWEa3000015062009&cp=2
     http://www.nikkei.co.jp/biod/columns/index.aspx?n=MMWEa3000015062009&cp=3


    少し 希望が持てる お話を 一つ♪

    銀座ミツバチプロジェクト「都市の生態系を変える」(1・2)
     http://eco.nikkei.co.jp/column/ekouma/article.aspx?id=MMECf2000013112009
     http://eco.nikkei.co.jp/column/ekouma/article.aspx?id=MMECf2000013112009&page=2





 
エネルギーと 自然/環境

 
   今日から 霜月(旧暦 11月)だ。 寒くなって来たなぁ。。。


   さて 昨日の日記で。。。
   ある資料から こういう数字を 見つけたことを 書いた。

   これは 僕にとって とても興味深い 数字であった。
   ここから いろいろな物事が 見え始めた。

    2006年の 〈人為的な〉CO2排出量の 国別ランクは。。。
    アメリカ(57億トン) 中国(42億トン) ロシア(16億トン)
    日本(12億トン) インド(11億トン) ドイツ(8.5億トン)
    となる。



   これを 単純に 合計すると 146.5億トン となる。
   でも これは 上位6カ国に過ぎない。

   これに 先進国(G8加盟国)の ヨーロッパ諸国や
   その他の国を加えると 更に 大きな数字になることを
   覚えておいて欲しい。

   その上で 半端な0.5億トンを 切り上げて 150億トン として
   それを 日本の12億トンが 全体の 何%になるか?
   18% と 簡単に計算出来る。

   他の国を ちゃんと加えると 更に この数字は 減ることになる。

   しかも これは 〈人為的〉CO2排出量 のみ であり
   そしてこれに 〈自然〉CO2排出量 と扱われているものを
   加えると 更に この数字は 減る。



   今 CO2が 温室効果ガスの 代表のように 言われているが
   調べてもらえば判るが 温室効果ガスの ほとんどは
   大気中にある 〈水蒸気〉である。

   例えば 世界中の 砂漠や沙漠を 森林に変えると どうなるか?
   まず 森林(植物)は CO2を 吸収するだろう。

   それと同時に 乾燥地帯に 〈水蒸気〉を もたらす。
   ということは 温室効果ガスを 増やすことに繋がる。。。

   しかし かつて 世界中が 森林に 覆われていた時代に
   温室効果によって 温暖化による大被害が 起こったのだろうか?

   この辺りのことに 僕は 興味津々である。



   とはいえ 石油などの 地下資源が 枯渇するのは
   事実であろうから 石油に替わる エネルギーのことを
   考えねばならないことには 変わりがない。

   これは 地球のこと というよりも
   今の 人類の 文化/文明を 維持するためには?
   という話であって 地球温暖化とは 全く 別の話 だと思う。

   だから 温暖化の問題と エネルギーの問題と
   更に 政治や 経済の話を 一緒くたにして 話を複雑に
   してしまうことは 大きな混乱と不安を 与えるだけであろう。



   分けて考えなければ 全体の関係を 把握することは出来ない。
   これが 1年間の 自然観察から 学んだことである。

   一つ一つを 観て 知って
   それらの 共生/共存関係を 観て 知る。。。

   細部を観る ことばかりでも いけない。
   俯瞰的に観る ことばかりでも いけない。
   両方 必要なのである。


 12/6 雫(チカラシバ)



   ということで。。。
   石油に替わる エネルギーと その問題点について
   資料となるページを 並べておく。

   まず 原子力発電は リスクが大き過ぎるし 危険なので
   その路線は 失敗だった。。。 ということに しておこう。
   そんなものに使う 金があるんだったら
   他の発電方法/技術に 金を使って欲しいものだ。



   上にある 〈人為的〉CO2排出量の 資料は ここから拝借した。

   ここには バイオ燃料 風力発電 太陽光発電 太陽熱利用
   バイオマス 地熱発電。。。などの 項目が並んでいるが
   さすが ロハス系は ポジティブなことしか 書いていない。
   ほとんど その 問題点については 触れていない。
   まあ 解り易さを 大切にしているのかもしれないが。。。(笑)
   LOHAS CLUB (ロハス クラブ) http://www.lohasclub.org/
   「自然エネルギー・再生可能エネルギー」
    http://www.lohasclub.org/1000/1300.html


   バイオ燃料 に関しては 部分的ではあるが
   泥炭湿地林 について 資料を記載してあるので 省略する。

   他にも ブラジル辺りでの トウモロコシのプランテーション
   などなど どちらかというと 自然破壊や 生態系の問題が
   重要なポイントとなる。 そんなことを踏まえて。。。

   4次元エコウォッチング(安井至)
   「石油を上回る自動車燃料は現れるか」(1・2)
    http://eco.nikkei.co.jp/column/ecowatching/article.aspx?id=MMECcd018003072007
    http://eco.nikkei.co.jp/column/ecowatching/article.aspx?id=MMECcd018003072007&page=2


   風力発電 太陽光発電 太陽熱利用 に関しては
   ネットを調べれば いくらでも 問題点を 見つけられるので
   自分で 探して 確認して欲しい。


   日本には 火山や温泉が多いことから 地熱発電 のことも
   知っておくと 好いと思うので いくつか。。。

   「地熱発電の基礎知識」(1〜4)
    http://www.geothermal.co.jp/etc/geo01.htm
    http://www.geothermal.co.jp/etc/geo02.htm
    http://www.geothermal.co.jp/etc/geo03.htm
    http://www.geothermal.co.jp/etc/geo04.htm

   「熱エネルギ−の話/地熱発電所」
    http://www-taga.admt.ibaraki.ac.jp/sibu/tokyo/houkoku/soukai-051015/jinetsu.html
   「地熱発電の環境への影響」
    http://www.geocities.jp/morikonamia/tinetu.html


   日本には いろいろな発電方法を 研究している人たちが
   他にも 結構 居る。 探してみると 面白いと思う。
   この辺りは 1〜2年前に 日記で紹介したものだが。。。

   これらにも 問題点は あるかもしれないが
   とりあえず今は 紹介することに留める。

   「海洋温度差発電」
    http://ameblo.jp/blograjio/entry-10295946522.html
    http://www31.atwiki.jp/ecovision/pages/12.html
    http://blog.sizen-kankyo.net/blog/2009/02/000493.html
    http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/10004368.html

   「小規模水力発電」
    http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20090410/101245/
    http://journal.mycom.co.jp/news/2005/08/31/016.html

   「音力発電/振動力発電」
    http://www.ekokoro.jp/world/interview/008_hayamizu/
    http://www.soundpower.co.jp/



   さて? 日本は どういう方向を 目指すべきだろうか?

   全てを 一つの発電方法に 頼る必要も無く
   場所/地域に合わせて 都合の好いものを 小規模でも良いから
   多様に展開していくのが 一番良いのではないか?
   と 僕は 考えている。

   何といっても 日本人は コンパクトで 優秀なものを
   創造するのが 得意なのだから。。。





 
〈自然〉CO2排出量??

 
   ここで やっと COP15 の開催に合わせて
   書こうと思っていた テーマに 近付いて来た。(笑)
   でも 前に書いた 2つのニュースは 関連性と重要性において
   それだけ 大きな問題だったのだ。



   おさらい も含めて 一昨日書いたニュースに 触れておこう。

   2008年に 〈世界の 泥炭地〉から
   日本の〈1年間の 温室効果ガス排出量〉に匹敵する
   約13億トンの 二酸化炭素(CO2)が 大気中に放出された
   という 報告。

   国別の排出量は インドネシアが 約5億トンと ダントツ!!
   以下 ロシア(約1億6千トン) 中国(約7700万トン)
   米国(約6800万トン) フィンランド(約5千万トン)と続く。



   別の資料で 何年度か の記載は無いが
   CO2排出量の 国別ランクで インドネシアは 世界で21番目。
   これは 〈人為的な〉CO2排出量 である。

   また 別の資料で 2006年の 〈人為的な〉CO2排出量の
   国別ランクは。。。
   アメリカ(57億トン) 中国(42億トン) ロシア(16億トン)
   日本(12億トン) インド(11億トン) ドイツ(8.5億トン)
   となる。
   日本は 2008年 13億トンに 増えているワケだけれど
   たぶん同様に 他の国も 増えていることだろう。。。

   しかし もう一度言うが
   これは 〈人為的な〉CO2排出量 だけ である。



   これに 泥炭湿地林などからの 〈自然〉CO2排出量 を加えると
   米国 中国に次いで 世界第3位となって 日本を上回るという。

   それにしても 何で 〈自然〉からの CO2排出量は
   別扱いと されるのだろう?



   それは 森林が 自然から CO2を 吸収したものが
   大気中に戻るだけだから 量としては 相殺されるから。。。
   という説明になる。

   なるほど。 そうすると 焚き火をして出るCO2は 問題無い
   ということである。



   でも ちょっと 待ってくれ。。。

   泥炭湿地林の 泥炭は 水に 浸かっている限り
   CO2を 放出することは無い。

   人が 森林伐採をして 水路を造り 泥炭の大地を 乾燥させて
   CO2を 放出するように なったんじゃないのか?

   自然の とはいえ 数百年?も 眠っていた CO2を
   大気中に 一気に放出させたのは 人為 じゃ無いのか?

   そんなことを言い出したら 石油なども 〈人為的〉CO2排出量
   とは 言えなくなるんじゃないのか? 疑問である。。。



   ということを 考えるようになって 今回の COP15に
   興味を持ったワケである。

   つまり 京都議定書は 先進国だけの約束 だったものが
   BRICs(ブリックス=ブラジル ロシア インド 中国)や
   その他 発展途上国を加えた G20的な 様相に変わり
   〈人為的〉CO2排出量 ばかりで無く
   〈自然〉CO2排出量 とされて来たモノについても
   話し合われるだろう? からである。 さてさて。。。?

   *温室効果ガスには 二酸化炭素(CO2)以外にも
    メタン(CH4)なども あることを お忘れなく。。。


 12/2 雫 12



   では COP15 に向けての 日本の対応は?
   ということで。。。

   新・事務次官に聞く環境政策
   温暖化会議「ゼロ回答」はない―環境省・小林光事務次官に聞く
    http://eco.nikkei.co.jp/interview/article.aspx?id=MMECi1000010082009



   で IPCCの パチャウリ議長からの 日本への期待。

   民主党政権は温室効果ガス25%削減を達成できるか
   「日本は断固として取り組めば25%削減は可能」
   IPCC パチャウリ議長に聞く(1・2)
    http://eco.nikkei.co.jp/interview/article.aspx?id=MMECi1000008092009
    http://eco.nikkei.co.jp/interview/article.aspx?id=MMECi1000008092009&page=2



   もう一度 泥炭湿地林 について。。。

   「インドネシア 泥炭地破壊」
    http://sun.ap.teacup.com/souun/200.html

   「森林生態系におけるメタン動態の解明」
    http://www2.accsnet.ne.jp/~amx11178/research1.html
   「深泥池におけるメタン動態の調査」
    http://www2.accsnet.ne.jp/~amx11178/research2.html
   「熱帯泥炭湿地林における炭素循環」
    http://www2.accsnet.ne.jp/~amx11178/research4.html




 
温暖化科学の虚実 研究の現場から「斬る」!

   *最初に断っておきますが。。。 決して僕が 〈研究の現場から「斬る」!〉 ワケじゃ無いので。。。(笑)


   「COP15」に合わせて
   自然とか 環境とか のことを 書こうと思っていたら
   昨日 一昨日の 日記に書いたニュースを 見つけちゃったから
   自分なりに 調べて 書いてみたワケだけど。。。

   要は 情報を 鵜呑みにして 一喜一憂しないで
   ちゃんと 賛否も含め 自分で調べて 判断しよう!
    ということと。。。
   自然や環境 ということに対して 多角的 あるいは 俯瞰的に
   自分の視野を 拡げて 見てみよう!
    ということが 言いたかったワケだが。。。



   環境問題の 難しいところは いろいろな要素が
   複雑に 絡み合っていることだろう。

   温暖化。。。 環境(自然)破壊。。。 経済(格差)。。。

   そして また それぞれの中に いくつも項目があり
   影響し合っている。。。

   だから 全てを 一緒くたにせず 分けて考えないと
   ワケが判らなくなる。。。
   だけど 分けたままでは 役に立たないので
   分けたそれぞれを もう一度 再構成しなければならない。



   例えば 昨日のニュースで言えば。。。 CO2温暖化のことと
   泥炭湿地林の生物多様性についてと 単一栽培農場のことなど
   それから 経済 地域(生活者/労働者)への配慮 などなど。。。

   一緒にして考えてしまったら 何が何だか 判らなくなるだろう。

   なので 昨日は CO2温暖化 に絞って書いて
   後は リンク先を見て 考えて 判断してね♪ って感じで
   終らせた。

   一昨日のニュースで言えば。。。 IPCCなどの CO2=温暖化
   つまり 肯定派の意見や 日本(政府)の考えなどには
   触れていない。


 12/2 雫 01




   で 以前より 興味を持って 覗いていた ページがある。
   ここの 宣伝をしたいワケでは無いが 結構 面白い♪

   日経Ecolomy(エコロミー)  http://eco.nikkei.co.jp/

   特に 「連載コラム」 http://eco.nikkei.co.jp/column/
   と 「インタビュー」 http://eco.nikkei.co.jp/interview/



   で 今日のテーマは これ♪

   CO2=温暖化 肯定派というか。。。 中枢というか。。。
   「国立環境研究所 地球環境研究センター
    温暖化リスク評価研究室 室長」という 長い職名を持つ
   江守正多さんの コラム(連載)♪

   「江守正多 温暖化科学の虚実 研究の現場から「斬る」!」
    http://eco.nikkei.co.jp/column/emori_seita/index.aspx



   彼が言ってることが 全て 正しいかどうか。。。?
   それは 判らない。。。
   でも かなり 解り易いし 参考になるし 勉強になる。
   ぜひ! 読んでみて欲しい!!

   彼は 正統派の学者として 他の説(懐疑派)を
   正に! メッタ斬り!にしている。(笑)






   僕は 懐疑派 では無いが バランス派♪ なので
   一応 バランスを考えて こんな映像も 貼っておこう♪(笑)

   上のコラムを 読んでから!
   この映像を観ることを お勧めするが。。。
   まあ いいか。。。(笑)

   【地球】北極の氷は融けているか?【温暖化】
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm8074873



   さて 江守正多さんは これを どう説明してくれるかな?
   バッサリと!! 斬って〜〜♪(笑)




 
今 最もヤバい と思われる 森林破壊

 
   昨日の日記で 「クライメートゲート事件」のことを書いた。
   この事件が 今後 どういう影響を 及ぼすのかは
   また 他の説が どのような扱いになるのか などは
   現在のところ 僕には 分らない。

   間違えられては困るので 一応 書いておくが
   これは 二酸化炭素が 地球温暖化に 影響を与えているか?
   ということを 問うものでは無く。。。

   僕が 問題視しているのは
   数値の改ざんによる インチキと それを利用した 誇大な宣伝
   これを推進するために行われた 他説への圧力や無視 など
   一所懸命 真面目に取り組んでいる人々を 欺いたことである。

   それと 地球温暖化 ということ自体が そもそも事実なのか?
   ということを 当然の 既成事実にしないで 他説も含めて
   もう一度 調べ直す必要があるんじゃないか? ということである。

   IPCC(気候変動に関する政府間パネル)は
   それでも 二酸化炭素が 地球温暖化に 影響を与えている
   という結果には 変わりは無い と言ってるようだが。。。



   まあ それを踏まえて ということでは無いが
   今のところ 二酸化炭素が 地球温暖化に 影響を与えていない
   ということを 言い切れないのも 確かである。

   それに 人為的な 二酸化炭素の 排出量が
   かなり増大しているのは 事実であるし
   伐採など 森林の減少による 二酸化炭素の吸収量の低下や
   大地の 沙漠(砂漠)化も 事実であろう。

   二酸化炭素の増大が 地球温暖化に 影響があるかどうか?
   また それ以外の影響も 及ぼすのかどうか? など
   僕には 判らないが。。。
   だからといって 問題が無い とは言いきれないのだ。



   森林伐採 森林破壊ことを 調べていくうちに
   インドネシアの「泥炭林」「泥炭地」「泥炭湿地林」の
   現状の ニュースに 辿り着いた。。。


   「世界の泥炭地から大量のCO2 バイオ燃料開発などで」
    http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120701000030.html

    〈バイオ燃料〉の原料にもなる〈アブラヤシ(パームヤシ)〉の
    農地開発などのために 〈泥炭地〉を 乾燥化させることで

    2008年に 〈世界の 泥炭地〉から
    日本の〈1年間の 温室効果ガス排出量〉に匹敵する
    約13億トンの 二酸化炭素(CO2)が 大気中に放出された

    との報告書を 湿地保全に取り組む 非政府組織(NGO)の
    「国際湿地保全連合」(本部・オランダ)が7日までにまとめた。

    年ごとの変動が大きいが 〈泥炭地〉と その上の〈森林火災〉
    などを含めると 排出量は 〈年間 20億トン程度〉
    にも なるとみられるという。

    インドネシアなど 東南アジアでは
    泥炭地の天然林を伐採し アブラヤシの〈単一栽培農場〉に
    転換することなどが 大きな問題となっている。



   これは そうとう ヤバいことである。。。

   まず 泥炭湿地林では無い 普通の森林から 考えてみる。
   例えば 樹を 100本 伐って 100本 植樹したとしよう。
   一見 これで 差し引き0 にも見える。

   しかし 実際の 二酸化炭素の吸収量は 違うだろう。
   植樹された若木が 伐った樹ほどに 生長するには
   数年〜10年ほどは 必要になるハズだから
   樹を伐る以前に 植樹され 生長していて 差し引き0 だ。

   それに対して 泥炭湿地林は 樹を伐採することだけでは無く
   泥炭の 湿地を 乾燥させねばならない。
   そして 乾燥せせると 大量の 二酸化炭素(CO2)を
   大気中に 放出することが 起こる。。。

   しかも その乾燥した泥炭は 非常に 発火し易いのだ。。。
   その発火による 長期間(1ヶ月とか)の 森林火災で
   更に 大量の 二酸化炭素(CO2)が 排出され
   その上 煤などによる 直接的な 人への被害も起きるのだ。。。

   これでは 100本伐って 100本植樹しても
   とても 足りない。。。 植樹 500本? いや 1000本?



   泥炭湿地林は 世界中にあるが 今 問題が大きいのは
   BRICs(ブリックス=ブラジル ロシア インド 中国)に続く
   発展途上国の インドネシアである。

   国別の排出量は インドネシアが 約5億トンと ダントツ!!
   以下 ロシア(約1億6千トン) 中国(約7700万トン)
   米国(約6800万トン) フィンランド(約5千万トン)と続く。



   そして インドネシアの 伐採された土地は
   国や 企業による経営の アブラヤシ(パームヤシ)の
   巨大プランテーション となる。

   アブラヤシ(パームヤシ)を原料にして 作られるのは
   バイオ燃料 食用油 洗剤 化粧品 などなど。。。



   当然 日本にも 輸出されていて これを原料とした商品を
   皆さんも 使っているかもしれない。。。

   バイオ燃料を使った 車に乗れば
   日本の 温室効果ガスは 削減されるかもしれないが。。。


 12/6 雫 キラキラ


    *もっと たくさん 書きたいことが あるのですが
     長くなるので このくらいしか 書けませんでした。。。
     
     ということで 参考になるところを いくつか 掲げておきます。
     他にも 見つかるんで いろいろ 検索してみてください。



    「インドネシア 泥炭地破壊」
     http://sun.ap.teacup.com/souun/200.html

    「熱帯泥炭湿地林における炭素循環」
     http://www2.accsnet.ne.jp/~amx11178/research4.html

    「バイオ燃料狂想曲の教訓」
     http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20090529/101507/?P=1

    「バイオディーゼル燃料も問題山積」(1)(2)
     http://ishizumi01.blog28.fc2.com/blog-entry-347.html
     http://ishizumi01.blog28.fc2.com/blog-entry-348.html

    「エタノール燃料にも大気汚染問題」
     http://wiredvision.jp/blog/wiredscience/200706/20070606133755.html

    「環境保護団体FoE(地球の友)ジャパン」
     http://www.foejapan.org/

    「熱帯林行動ネットワーク(JATAN)」
     http://jatan.org/




 
地球温暖化は 嘘??!

 
   先日から COP15が始まり
    〈COP15〉国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議

   どのような展開になるのか? 気になっているのだが。。。

   それを 先行するかのように 「クライメートゲート事件」が
   報道され 世界で 話題になっているのを ご存知だろうか?



   以前より 地球温暖化 および CO2犯人説 に
   僕は 疑問を抱いていて 他の原因説などを 調べていた。

   で 2008年には 日記で「太陽黒点」説などを 採り上げて来た。
    http://diary.kaji-art.net/?day=20080109
    http://diary.kaji-art.net/?day=20080627



   そこに 久しぶりの このニュース。。。
   「クライメートゲート事件」

   まぁ 簡単に言ってしまえば 過去の 気温変化の数値を
   改ざんして。。。

   地球温暖化ですよ〜〜!! って
   犯人は CO2ですよ〜〜!! って 決めつけて 宣伝して
   他の説を 無視したり 潰したりして。。。
   世界中を 欺いた。。。かもしれない という事件だ。

   もし これが 事実なら 大変なことである。。。

   COP3での 京都議定書 は 何だったのか。。。?
    〈COP3〉第3回 気候変動枠組条約締約国会議(地球温暖化防止京都会議)



   まぁ そうであっても 二酸化炭素などが
   自然の バランスを越えて 大量に増えることに
   問題が無い とは言えないのだけれども。。。



 12/6 雫(水仙)



   ☆詳しく知りたい方は いろいろ 検索してみてください。

    僕が 検索したところ。。。
    こちらが 詳しくて まとまっている と思うので
    参考までに 掲載させてもらいます。

    クライメートゲート事件は大山を崩すのか?(その1〜4)
    http://ishizumi01.blog28.fc2.com/blog-date-20091204.html
    http://ishizumi01.blog28.fc2.com/blog-date-20091205.html
    http://ishizumi01.blog28.fc2.com/blog-date-20091207.html
    http://ishizumi01.blog28.fc2.com/blog-date-20091209.html

    地球温暖化めぐる歪曲と暗闘(1)
    http://tanakanews.com/091202warming.htm

    科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate"
    http://www.chem-station.com/blog/2009/12/-climategate.html

    「クライメートゲート」事件が壊すマスメディアの情報独占(1・2)
    http://ascii.jp/elem/000/000/481/481355/
    http://ascii.jp/elem/000/000/481/481355/index-2.html




 

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