Kaji-G ART WORKS /気ままに のんびり Diary

気ままに のんびり ダイアリー  = Artist 梶山こうじの 日常 =  制作日記 イベント情報 想い。。。いろいろ

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4/17〜23の 俳句♪

 

    シャッターの 郵便受けに ガムテープ
              店の名前は 「よろしかったら」


   横浜の某所。。。
   お店のシャッターの 郵便受けに ガムテープが 貼ってある。
   たぶん 店じまい したのだろう。。。

   店の看板の 名前を見ると 「よろしかったら」。。。
   今一の名前だなぁ と感じた。

   でも 経営してた人は これが良い! と思って 名付けたハズ。
   どんな想いで どんな思い入れで 名付けたんだろう?

   時々 そう考えさせる 拘りの名前のお店を 見掛ける。


                                  *キランソウ*
 


   どこかに 行かなくても
   身の回りに 自然は いくらでもあるんだよ。
   街にだってさ。
   ただ 気付かないだけ。
   気付こうとしないだけ。
   ただ 気付けば そこにある。
   すぐそこに あるんだよ。





    雨に濡れ 残り ひとひら 散る桜


 


    寒き雨 水面の波に 浮き草の



    雨 つつじ 蕾 閉じたる おちょぼ口



    竹ばやし 風に揺られて 櫓漕ぐ音



    雨後の沢 水のさらさら 竹のさらさら



    寒にても 茸の育つ 筍の育つ

                                     *平茸*
 


    陽を受けて 雫きらりや 草揺れる



    蒼空や 足元の水 青く染め



    晴れ アガり 曇りにしずむ 鳥の声



    雨打たれ 春紫菀の花 乱れ髪


 


    吾という むくろが喰らい 糞をする



    谺(こだま)する 竹の子掘りの 笑い声



    フと見ると 育ち過ぎなる 竹の子ら



    天道の 蟻牧喰らうを 観て 暮れて


 


    草の香に 小豆煮たる香 思い出し



    春の虫 三寸四方の ユートピア

                            *オジロアシナガゾウムシ*
 


    早瀬なる 小石ころころ 陽射し浴び



    枯れ木立 あけびの花の 死化粧



    雨に濡れ 彩艶やかに 山つつじ


 


    落ち着かぬ 天気に迷う 花蕾



    斜の雨に 街路の灯り 眼に滲み



    沈黙を 破る野鳥の ひと叫び



    雨ごとに 草の丈 皆 膝を超え

                                *スイバの 雌花*
 






 
4/6〜15の 俳句♪

 

   日記を サボってしまった。。。
   その間に 俳句が 溜まってしまった。。。(汗)



   自然のアート 自然の芸術など どこにも存在しない。
   そのアート(芸術)性は それを観た人の 中にある。
   それは 日常から離れた 畏怖の念だったりする。





    車行く 路の桜の 波しぶき



    温もりを 草に潜りて むれて観て



    白蝶の 近付き眼に観る エメラルド



    捕る虫屋 撮る虫屋との 差こそあれ



    清明に 入りて蟲らも 盛り往き



    リズム取り 白詰草と 春の風



    人知れず 丸葉空木の 蕾かな



 



    光 受け ヤツデの若葉 手を挙げて



    桜散る 花枝揺らす 目白ども



    吹雪いても 桜朗らか 陽射し受け



    草花の 夢の間に間に 虫のキス



 



    ぷ〜んと来て ぷ〜〜んと行って 浮気虫



    坂道を アワく流れる 桜花弁



    桜花弁 樹に戻るのか? へばりつき



    寒き雨 濡れまいとする 虫けらも



    枯れ茶色 新しき緑 並び立ち



    冷たきや 雨に濡れたる 風の吹く



    風強く しどろもどろに 鳴く鶯



    雨に揺れ 風に揺れても 野の草の



    戻り冬? 風 ごぉーと泣き くぉーと哭く



    雨を避け 珈琲啜るも 鳥肌の



    乳色に 千々の花咲く 春の山



    白や桃 緑を覆う 花霞



    筍を 掘りに行けども 先客の



    ほ〜〜〜〜 すごく間を置き けきょ と鳴き



    夜も更けて カリンバの音 闇に沁む



    草萌えて 晴れ着まといし 枯れ野かな



    ヒナゲシや 線路に沿うよに 一列に



    首揺らし 弱き素振りの ひなげしの



 



    松の花 松葉を座布に 立ち上がり



    ひなげしや 朱のぼんぼりの 通り道



    梅は花 桜は若葉の 香るかな






 
3/30〜4/5 俳句〜♪

 



    見上げれば 月に寒風 目に沁みて



    十五夜を観る 我背にする 太陽



    観月や 草上の露 淡く受け



    月影の 闇の深さに 桜花 浮き



    満月に 吐く息 白く 静かなる



    月明かり 遠く微かに せせらぎの



    野に山に 蒼き光の 沁み入るを



    暖風に 桜花ひとひら 肩に手に



    日陰咲く たんぽぽの花 首長く



 




    春の夜の すきま風の 暖かき



    早朝の 家山 揺るがす 暴風雨
                 気にせず唄う 薮の鶯



    並木路の 色もいろいろ さくら花



    桜散る 千々に積もりて 言の葉の




 



   父は もう ほとんど 歩けない。
   なので 花見には 行けない。

   だから 代わりに 桜餅を 買って来て
   父母と一緒に 食べた。

   桜の香りと 甘塩っぱい味に
   春を 楽しんだ。



    父母と 花見の代わりに 桜餅



    髪染めて 若返る母 見る父の
                桃色の頬 思い出ひとつ



    風や陽や 蝶や花やと 舞踊り



    スカンポを 春の息吹きと チュッと吸い



    花見にて 去年の葉を喰う 桜餅



    白に黄に モモに紫 花に酔い



    鳥たちも 人の声にも 春うらら



    麗らかな タンポポの夢 虫の夢




 



    亡き友の 観れぬ この春 存分に



   存分 って言葉を 噛みしめた。
   あぁ。。。 存分 って 好い言葉だなぁ。。。




    花曇り 寒さに微か 温もりの



    さざ波に 花びら浮きし 水たまり



    竹軋む 寂しき小川の ちょろちょろと



    姿無き 鶯の鳴く 薮睨み



    鼠色に 気配を染めて 山里の



    舞い落ちる 永遠なる時の 景色かな



    窓の外 鶯の鳴く 其処に居る



    山桜 溶けて霞の 幻か



   濁り水の 水たまりの色と
   桜の散った 花びらの色は よく似合う♪
   それは 同系色の美。 とろけるような 甘〜〜い 美。



 



    さくら花 雫ひとつの 重さ抱きて



    濡れ落ちて 蕗葉 彩る さくら花



    群れ雀 霞 降りゆく 山裾へ



    蕗の葉に 桜の花びら 彩りを



    行きも帰りも 桃茶色の道



    そこかしこ 桜色した 小さき足袋



 



 





 
3/22〜3/29の 俳句

 
   元の考えは 仏教と言われ 日本で生まれた言葉に
   「守破離」というのが ある。

   これは 学び(修行)の道 の段階を表している 言葉だ。


   ●「守」は 教えを しっかり守り 〈習い尽くす〉こと。

   ●「破」は 習ったことを越え 自ら〈学び〉 他からも〈学び〉
    教えの(常識の)限界を 破っていくこと。

   ●「離」は その どちらからも離れ 自在になること。


   大概の人は 理由を付けて 「守」で 止まる。
   しかも 「守」も 中途半端なまま で。。。




 *ツルカノコソウ の花*
 




    昨日 梅 今日は 桜の 花見かな



    鶯や 長〜〜い唄を 朗々と



    桜花濡れ 雫滴り 山けむり



    山けむり 遠きも近きも 息白く



    久々の 太陽 嬉々と 虫の羽音



    一陣の 野原飛び立つ 群れ雀



    残されし 大根の花の 寂しき



    過ぎ行けば 並木の道の 桜色



    自転車で 選挙運動 日焼け顔



    路肩にて 赤詰草の 物憂げな



    残されし 大根一本 花侘びし



    寒風に 春の底冷え 花閉じて



    容赦なく 寒風泣きて 鳥鳴かぬ



    春だのに こんなに寒いと 団子虫



    時雨とは 言うに憚る 桜雨



    桜雨 てんつくてんと 花揺らし



    刈り草も 花咲かそうと 夢の隅



    寒空に 拮据 拮据と 鶯の



    草陰に 蟲も 虫らも 軒を借り



    雨しのぐ 蟲も 虫らも 軒を借り




    竹薮の 小さき鶯 咆哮し
           ここに我あり 天に示すか




 *コシロカネグモ? チュウガタシロカネグモ? オオシロカネグモ?
  見分けるのが難しい シロカネグモの仲間*
 






 
3/16〜20に詠んだ 俳句

 

 




    蒼々と 強き日差しに 背の燃える



    重ね着の 脱いだり着たりや 忙しき



    毎日 花が咲いている



    白木蓮 花散り惜しまず 潔く



    暖かき 陽だまりの谷 虫の往く



    ざざざざと 暗き竹林 風の泣く



    蛇口より ぽたりぽたりと 時の過ぎ



    ひと休み 陽射しの中に 野蒜の香



    空蝉や ひと夏の夢 今もなお



    転げ落ち 死んだ振りする 葉虫かな



    初花や 狐の牡丹の 艶やかな



    おばちゃんの 笑いあう声 黄色くて



    我も生く ケンケンケンと 栗鼠の言う



    水飲んで こくりこくりと 喉 頷き



    はた と音 椿の花の 落つるを見る



    白木蓮 空舞う鳶 春霞



    梅は散り 桜は蕾 待ちわびて



    一鳴きし また寝入るかな 赤蛙



    ほ〜ほけきょ ほ〜ほ〜けきょけきょ 相づちし



    ころころと 鶯の喉 よく回り



    すくすくと 真っ直ぐに松 素性好く



    競い合う 八重の葎の 背比べ



    風に揺れ 紅き焰の 酸い葉花



    三日月や 昼の蒼空 イルカ跳ね



    三日月や 夕暮れ空に 笑み浮かべ



    鶯の 鳴く 曙の 夢枕



    鶯や 近く遠くに 目覚ましの



    白木蓮 花びら落ちて 香り撒き



    梅 散りて 杏 李の 盛りくる





   〈オマケ 短歌〉

    寝ても夢 起きても夢の 吾 胡蝶
                曙の床 これもまた夢





 





 
3/13〜15に 詠んだ俳句

 
   オオイヌノフグリの 花たち。
   一斉に 太陽を追いかけている ように見えるが
   よそ見する者も 結構 居る。

   たぶん 反射光を 見ているのだろう。
   反射光も 大事な 光 である。

   空気(水蒸気 粒子)による 乱反射が
   世界を 柔らかくしてくれる。
   こういう 〈乱〉は 危険じゃ無いんだよ。(笑)

   乱反射を 無くそうとする方が よっぽど 危険。
   それどころか 乱反射を 感じられなくなったら 寂しい。

   誰も 客観に なることは出来ない。
   しかし 客観 的 には なれる。

   客観的とは。。。
   乱反射も 観ることが出来る 感性であるということ。



 


 





    春の陽に 時季 逃すまいと 袴取り



    土筆採り 時季 逃すまいと 袴取り



    温かき 一冬鍋の 春づくし



    春が来て 冬大根の 青き首



    鶯の 一鳴き また一鳴きの へたくそ



    風 凪いで 暖かき野の 暮れ行く野



    春風に 姫踊り子草や 舞い踊る



    極楽や 小さき春に 彷徨いて



    鶯や 今日一番の 朗々と



    菜の花に ヤマトシジミの 黄と青と



    蒼天に メジロ ヒヨドリ かしましく



    鍋の中 土筆 熱いか 赤く染まり



    湯気薫る 春の蓬の 飯一膳



    陽光を 拾い拾いて 摘み摘みて



    掘り跡の 土の空しさ 野蒜採る



    土付きの 野蒜 薫るる 辛さ哉



    風 一吹き 蓬の丘に 土の舞う



    花穂垂れて 緑の萌ゆる 山 木五倍子





 
3/8〜13に詠んだ 俳句

 
   来るもの拒まず 去るもの追わず。 これ 俳句なり。
   渦中に入りて 渦中に染まず。 これ 極意なり。
   死して屍 拾うもの無し。 これ 隠密同心 心得の条。(笑)




    風 一吹き 風 二吹きの あたたかき



    梅の花 晴れたり 曇ったり 雨ったり



    梅 散りて 大地の白く



    みずからを みずからでありと 時の過ぎ



    陽射し 射すか あの 向こう側



    夕べ来て 姿を見せず 二十三夜月



    空 見上げ 浮き雲に逢い 遥かなる



    やれやれと 忙しそうに 蟻んこの



    蕗の薹 二輪草の葉に 囲まれて



    しょぼしょぼと 冷たい雨に 鳥肌



    暖をとる 家の中でも 白い息



    霙 風を呼ぶか 風 霙を呼ぶか 唸る空



    何を 飛ばす つもりも無く 突風
    (この数時間後 鶴岡八幡宮の 大銀杏が 倒れた。。。)



    チラチラと 降った霙の 跡形も無く



    晴れた! 途端に 機嫌の好い 雀



    茂り行く 二輪草の葉 道塞ぎ



    この陽射し まだ疑うか 木蓮花



    陽射し浴び 金柑つまむ 口の酸っぱき



    春の朝 陽射し 夏より 更に眩しく



    土筆摘み 鶯の声 春の味



    あっ という間に 白木蓮 満開の





 


 


 





 
俳句 新作

 
   俳句は 勝手に やって来るから 面白い♪ 好い距離感。
   その時を 後で思い返せば すぐ また やって来る。
   ちょっと 手直しすれば それで済む♪
   特に 形に拘らない 自由律は。





    雨後の朝 葉の茂り行く 二輪草



    二日待ち 雨後の平茸 ポケットへ



    蜜蜂の 羽音 羽音 梅や菜花に



    春を待つ 樹の芽たちの ささやく



    山里や 春風受けて 土の柔らか



    ちと ちと と 雨 降りたがる 朴訥な声



    そぼ降る雨 野の草たちを 寝かしつけ



    夜の雨 音 天々に 点々と



    水たまり きらきらきらと ぎらぎらと



    枯れ色の 落葉を分けて 青き芽の



    陽射し眩しく 横浜への 道の 陽炎



    道すがら 風の朗らに 霞む山



    暖かき 陽射しを浴びて ボケの花



    山は まだ 街の木蓮 さきに咲き



    椿 木蓮 梅の花 三重に連なる 雨景色



    雨音に 耳をそばだて リズム取り



    ちゃっぷ ちゃっぷと 軒下の 羊歯 揺れる



    水仙の葉 倒れ重なり 滝景色



    雨を避け 軒下の草 雫 一粒



    雨の日の のらりくらりや のらりくらり



    雨 風の 絞り出す音 ぎゅう〜っと



    飯喰って 腹の温もり



    雨だれの ぽたり ぽたりを 聴く 昼寝



    寝覚めの コーヒー 一杯。 もう一杯。





 






 
この1週間の 俳句

 
   この一週間 たくさん 俳句を 詠んだ。
   数えたら 24句。。。

   こうやって 並べると 多過ぎるかな?(汗)

   Twitterだと 1句ずつ だから 見易いんだけど
   まとめておくのも 大事なこと。

   また 観え方が 変わるからね。(笑)





    急ぎもせず 立ち止まりもせず 梅の花 蜜蜂の 羽音 聴く



    菜花摘む 蕗の薹摘む 昼



    春の陽に 蜜 追い求む 虫の せわしき



    今日もまた 春風を摘み 蕗の薹



    親烏 小枝を咥え 大地 跳ね



    鳥 唄う こぶしを回し 陽射し 朗らか



    蜜蜂の 羽音 わぁ〜んと 嬉しく



    地味なれど トウダイグサの花 蜜 湛え



    原っぱには 原っぱの アスファルトには アスファルトの
    雨の匂いが ある



    今夜は 十三夜。 なのに 雨。



    濡れ落ちて 梅の花 そぼ降る雨の 明るき



    濡れた風の中 春の温もりを 聴く



    梅の花 一つ落ちて 一つ拾って



    野の草の 受けて雫の 重き想い



    濡れてなお 枯れてなお 命の燃ゆ



    春風に 竹の葉の舞 雫の雨



    曇天に 鳥たちの声の 儚げ



    昼下がり 雫頂く 菜花 頂き



    温もりの 陽射しに遊ぶ ほ〜ほけきょ ♪



    陽射しの中 小川の流れを 聴く 歩む



    花の中 ミツバチの羽音 せっせ せっせ



    響き往く 鳥たちの声 谷を越え



    花 閉じて 闇の迫るを 観る 夕べ



    黄昏れて 夕餉の音の コトコトと





 





 
新作の 俳句

 
   真面目なテーマが 続いたので ちょっと 中休み♪(笑)
   久々に 最近作の 俳句を まとめてみました。

   new(ニュー)と 新(にい)は 似ているなぁ。 などと
   思いつつ。。。






    雪融けて 空にぽっかり しらけ鳥



    寒風に 蒲公英の花 首竦め



    寒い空が 静かに濡れている



    水仙の 葉 倒れて みだれ髪



    梅の花 春の薫に 雪化粧



    ひとしきり 雪降り 消えゆき 束の間



    束の間の雪 名残る暇無く 水が冷たく



    一風吹いて 梅一輪 一滴 落つ



    ハコベ枯れ 散った花頭の 雫ひとつ



    西空に 月 笑う 雨水



    小さな 雫が 付いている



    五感 全てを使って 煎餅を 食べて 居る



    ぴ〜ひょろろ 傍の松の木 鳶 鳴く 海





 






 

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