Kaji-G ART WORKS /気ままに のんびり Diary

気ままに のんびり ダイアリー  = Artist 梶山こうじの 日常 =  制作日記 イベント情報 想い。。。いろいろ

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そして 掟破りの(笑)2作品(「miru eco」に向けて)

 ルールは 破るためにある。。。とは 言わないが(笑)
 制作 というか 表現において ルール通りでは 出来ないことがある。
 また 〈制限と自由〉の間の 葛藤 というのにも 魅力を感じる。

 という程 今回は 大袈裟なこと では無いのだが。。。(笑)
 初心者ゆえの好奇心 とでも申しましょうか。。。
 素材不足 とでも申しましょうか。。。(笑)

 ルールの 3カット というのを無視して 作ってみた。
 俳句に 定型律 と 自由律 が あるように捉えて。。。

 1つは 2カット。 もう1つは 6カット である。
 1分間と 無音は 自分なりの 意義を感じて そのまま活かした。

 さて 出来は どうでしょうかね〜?(笑)

             〜〜***〜〜

           <「miru eco」出品条件 >
 皆さんが 日常の中で行っている 環境に対する 配慮や アイデアを
「1分間・3カット・無音」の3つのルールに従って撮影・編集して下さい。

             〜〜***〜〜



 〈柿喰らう 蝶〉


  鳥が喰ったのか リスが喰ったのか 判らないが
  何者かにより 齧られたまま 樹に残る 柿の実に
  蝶が留まり 柿の 甘い蜜を吸う。

  残飯とも 言えなくはないが
  蝶にとっては 何者かが 齧ってくれたからこそ
  この柿の 甘い蜜を 吸うことが出来るのだ。

  自然は そうやって 分け合っているんだなぁ と
  想わされる。

  この実も いつか 落ちて 他の いのちの 糧に
  なるのだろう。

  充分 満足したのだろうか?
  蝶は すぃ〜 っと 飛び立っていった。。。




 〈海を想い 創る ビーチグラスの灯り〉


  海岸で ビーチグラスを拾いながら 海を眺め
  創る 灯りのことを 考える。

  灯りを 創りながら 海を 思い出す。

  海岸で ビーチグラスを拾いながら 波を見つめ
  灯した光に 想いを馳せる。

  灯りを 創りながら 波の揺らめきに 漂う。


  浜辺で ビーチグラスを 拾うことから
  制作は始まっているのだな と つくづく思う。

  潮の満ち引きと 同じテンポで 創っている
  自分に気付き ハッとする。

  急ぐ必要は 無いんだよ。



  〜〜〜〜〜◉〜〜〜〜〜◉〜〜〜〜〜◉〜〜〜〜〜◉〜〜〜〜〜

 <おまけ映像>
 「環境メディアアートフェスティバル」 会場にて
 洋子さんに 撮影して頂いた 〈竹カリンバを弾く kaji-G〉。
 阿呆で すいません。。。(汗)

 *これは 無音じゃありません。(念のため。。。 笑)


 
そして 新たなる動画 3作品(「miru eco」に向けて)

 というワケで。。。
 前の2作の 反省を込めて あらためて 作ろう!
 という意欲に 燃え上がるワケなのだが。。。
 僕の制作環境は 相変わらずの 無い無いづくめ なのだった。

 だからといって 何もしないで居たら 感性は 鈍るばかりだ。


 ということで 9月の終わり頃から 以前より興味を持っていた
 俳句に ハマっていった。
 とにかく 手軽で しかも 感性を鍛えてくれる 表現ツールは
 他には 見当たらない と思ったのだ。

 〈観る〉ということ 〈感じる〉ということに 集中した。
 それを 〈言霊〉にして 〈詠む〉ことに 集中した。
 とっても深くて 古くて新しい 表現方法に 改めて感動した。


 そうこうしているうちに 新たなタイミングが やって来た。
 一応 「miru eco」の締め切りは 9/30 だったのだが
 この試みは 今後も 延長して 続いていく ということ。
 それと 再び 機材を使える というチャンス だ。

             〜〜***〜〜

           <「miru eco」出品条件 >
 皆さんが 日常の中で行っている 環境に対する 配慮や アイデアを
「1分間・3カット・無音」の3つのルールに従って撮影・編集して下さい。

             〜〜***〜〜

 前の2作は 〈環境に対する 配慮〉という点に 注目したのだが
 今回は 出来るだけ 〈環境に対する アイデア〉を意識して
 制作してみることと 前回の反省を込めて 〈意識的な撮影〉を
 心掛けることにした。

 それは 「miru eco」《あなたの仕事のエコを観る》 という点にも
 配慮して であるとも言える。

 今回 掲載した作品のうち2作は〈環境に対するアイデア〉を意識して
 僕の かつてよりの作品である 「ビーチグラスの灯り」をテーマに
 エコを 捉えてみた。
 もう1作は 〈環境に対する配慮〉を意識しての 作品である。

 前の2作より 少しは 進歩した かな?(笑)




 〈ビーチグラスの灯り(1)〉


  工業製品として 生まれた ガラスは こころ無い 人達によって
  海へと 川へと 捨てられました。。。

  長い時の中で それは 砕け 波や砂に 洗われ 波の音を 聴きながら
  まぁ〜るくなって 曇った 「ビーチグラス」に 生まれ変わりました。

  海岸を歩くと 「ビーチグラス」は 拾ってくれよ と言わんばかりに
  僕の目に 飛び込んできます。

  そうやって 私は 「ビーチグラス」を ひとつひとつ 拾い集めます。

  「ビーチグラス」には 手を加えず そのままの形を そのまま活かし
  私は ランプシェードに 加工していきます。
  色と 形を 見極めて ひとつひとつ選び パズルをするように
  組み合わせて 灯りを 創っていきます。

  合うモノが 見つかるまで 探し続けます。
  合うモノが 見つからない時は また 拾いに行きます。

  そのようにして 潮騒の音を 記憶した ガラスの欠片 から
  「ビーチグラスの灯り」が 誕生します。




 〈ビーチグラスの灯り(2)〉


  これは 海岸に落ちている ガラス。 ビンなどの ガラスの欠片。。。
  波と 砂に 揉まれ まぁ〜るく 優しい姿になったガラス。。。

  いわゆる ビーチグラス とか シーグラス と言われるガラスを
  リサイクルして 創った ステンドグラスの灯り です。

  他に 貝殻や 陶片 石なども 一緒に 組み合わせて 創ります。

  かつては 人工物であったモノ達が 自然へと還っていく 途中。
  かつては 生き物であったモノ達が 砕けて 砂に還っていく 途中。

  深い眠りにつく前に もう一度 優しい光を 見せて欲しくて
  潮騒の音を 聞かせて欲しくて 人のこころに 伝えて欲しくて
  姿を現して頂きました。

  キラキラと輝く光と 波の音の 記憶と共に。。。




 〈波が描いた 山景色〉


  大潮の 引き潮の浜に 波によって 描かれた 不思議な絵画。
  誰かに 見せようと 描いたワケじゃない 美しい線描。。。

  かつて 雨となって 山に降り 川となって 流れ行く時に 眺めた
  延々と連なる 雄大な 山々の 記憶の元に 描いたのだろうか?
  それとも 川の流れであった時の 記憶を元に 描いたのだろうか?

  はたして この絵に 気付く人は どのくらい 居るのだろう。。。
  無意識に踏みつける 靴跡が 何かを 物語る。。。

  いや。 これも また 良いのだ。
  この靴跡も また 味わい深いもの ではあるまいか。。。

 
人生初の 動画2作品(「miru eco」に向けて)

 「環境メディアアートフェスティバル」 面白かったです!!
 すばらしい プロの作品も観れて 大満足♪
 いろいろな面で すご〜く 勉強になりました〜〜♪


 さて。 前の日記で 言ったように〜

 ビデオカメラも 無く。。。
 映像編集が 出来るような性能の PCも 持って無く。。。
 しかも ビデオ撮影も 映像編集も やったことが無く。。。

 でも 作ってみたい! という気持ちだけで トライした
 人生初!の 動画制作♪ 機材を借りての チャレンジ♪

 俳句の映像化 なのか? 映像による俳句 なのか?

 自分の中でも 整理が付かないまま 闇雲に撮った
 いくつかのカットを とにかく 適当に繋いで作った 2作品。
 いや。。。 まだまだ 作品とは言えぬ 習作 か。。。

 間(切れ)の悪さや テンポやリズムの拙さを 笑ってください♪
 人生初の 記念すべき 思い出の 2分を!!(笑)

 それにしても 説明文も 何とも 強引だなぁ。。。(笑)

 いやぁ〜 作るのは ホントに 楽しかったなぁ♪
 それだけで 大満足です!!(制作:2008/9月)


             〜〜***〜〜

           <「miru eco」出品条件 >
 皆さんが 日常の中で行っている 環境に対する 配慮や アイデアを
「1分間・3カット・無音」の3つのルールに従って撮影・編集して下さい。

             〜〜***〜〜


 〈蝉時雨〉


  今年の夏も 蝉達は 力の限り いのちを 謳歌していました。
  今は もう その声を 聞くことは出来ません。。。

  私は 蝉時雨 という言葉が 大好きです。
  まさに 雨が降るかの如く しゃわしゃわ しゃわしゃわ と
  暑さの中に 「涼」を 感じさせてくれるからです。

  この感覚は 日本人特有のもの なのでしょうか?
  この感覚は 希有なもの なのでしょうか?

  この映像には 音がありません。

  あなたは ここに 蝉時雨を 聞くことが 出来るでしょうか?
  蝉時雨に重なる 溢るる水音を 聞くことが 出来るでしょうか?
  風にしなる 竹林の音を 聞くことが 出来るでしょうか?

  それとも 蝉の居なくなった 静寂を 感じるでしょうか?

  はたして 来年の夏も また
  彼らは 喜びの声を 聞かせてくれるのでしょうか?

  我々は そんな環境を 維持していけるのでしょうか?



 〈風の足音〉


  この映像の 無音の音 を聴いてください。
  あなたは どのくらい 感じられましたか?

  街には 情報が 溢れています。
  視覚的にも 聴覚的にも 刺激の洪水です。
  あなたは 受け身になるか 閉ざすかしか
  道は ありません。

  本来 感覚とは 開かれ 能動的に選ぶもの
  であります。
  眼を凝らし 耳を傾け それを味わう。。。

  そのような時間を そのような環境を
  そして いのちの息吹きを。。。
  あなたも 私も 身の回りに 持ちたいものであります。

  歩く時の 足の裏の感触。。。 そして音。。。
  木漏れ陽の 揺れる影。。。 風のざわめき。。。
  虫たちの 静かな営み。。。 鳥や虫の鳴き声。。。
  それらの自然と 美しく調和する 人工の音色。。。

  そのような 「モノ」 「コト」 を
  さまざまな 表現方法を用いて
  私は 伝えていきたいのであります。



 <最近 詠んだ 俳句。。。>


  雨も 虹も 海の素 谷を下りて 大海に至る

 

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