「空」を観る
今日は 旧暦の 1月(睦月)1日。 正月 元旦である。
今日から 新春♪ 明けまして おめでとうございます♪
今年も 宜しく お願い致します。。。
ということで つづき。。。
次に 僕のところに やって来た ビジョンは
以前 「地」と「図」について 説明した図 のことが
引き金に なっているように思う。
目の前に 白い紙が 置いてあるとしよう。
何も 描かれていない状態。 これが 「無」だ。
その 白い紙に 黒い鉛筆(ペン)で 1つ 点を打つ。
この点は どんなに 鉛筆の先を尖らせて 描いても
近付いて(拡大して)観れば 質量(面積/幅)が ある。
同様に 直線を描いても 質量(面積/幅/長さ)が ある。
では その直線の 下を 黒く 塗りつぶしたら?
そこには 白と黒の 対比(境界)が 出来る。
さて。 この境界(線)には 質量(面積/幅/長さ)は
存在するだろうか?
では この 白黒の対比を 時計回りで 90度 回して
最初のに 重ねてみよう。
2本の直線は 十字になって 白い部分は L字になる。
この L字型の 角は 点 である。
しかし この 点(角)には 質量(面積/幅/長さ)が
存在しない。 さて。 理解出来たかな?
その証拠に この点(角)の部分を 拡大してみよう。
どんなに 拡大しても そこに見える図は 同じ。
逆に どんなに 縮小しても 同じ図 である。
このことを しっかり 理解する必要がある。
これが 理解出来ないと 先へは 進めないから。。。
では この質量(面積/幅/長さ)の無い〈点〉を
直線(境界)上に 置いてみよう。
例えば 1cmの 直線(境界)上に
この 質量の無い〈点〉は いくつ 置けるだろう?
そう。 無限 である。
1m。。。1kmであっても 同じく 無限 である。
ということは 1つの 質量の無い〈点〉の上にも
質量の無い〈点〉は 無限に 置ける ということだ。
違う言い方(観方)をすれば この 質量の無い〈点〉は
無限に小さい〈点〉 であると同時に 無限に大きい〈点〉
でもある とも言えるワケだ。
そしてそれは 1つの 質量の無い〈点〉 であると同時に
質量の無い〈点〉の 集合 とも言える。
では この2本の直線(境界)を 取り払うと どうなるか?
そう。 最初の 何も描いていない 白い紙に 戻る。
しかし 一度 その質量の無い〈点〉を 知覚してしまったら
何も描いていない 「無」である 白い紙の状態とは
違うものに 感じられるだろう。
それは 意識しないことも出来るし 意識することも出来る。。。
さて。 ここまでで お察しの方も 居るであろうから
先に 結論を言ってしまおう。
そう。
この 質量(面積/幅/長さ)の無い 〈点〉が
「空」である。
ご理解いただけたであろうか?
次は これを 更に突っ込んで 検証していこうと思う。
そして 「空」が 〈私〉でもあり 〈あなた〉でもあり
更には 万物(命あるもの と 全ての物質)でもある
ということに 触れたいと思う。



