〈感性〉と〈感情〉の 違い
つづき。。。
この 柔らかく 静かな ニュートラルグレー の状態は
保つことが 出来る。
その状態で 観ていると 微妙な変化の 訪れに 気付く。
それが 閃き! だ。
それは リラックスしている時に 突然 やって来る。
トイレや 風呂や 眠りの時 などなど。。。
それが起こり易いのも 頷ける。
それは 喜びを伴って 新鮮な感覚を 喚起する。
日常の中で この ニュートラルグレー の状態を
出来るだけ多く 体感することが 精神的に 望ましい。
白と 黒に 分別したいのなら それからでも 遅く無い。
両方を 等価に 観てから 意識的に 分別すれば 良いのだ。
アートという行為(表現)も そのようなものだ。
音楽や ダンスなどは それを 外向きに 使う。
絵画や 工作 文学などは それを 内向きに 使う。
俳句や 詩 写真などは 中間くらい。
それは 技術や 技巧や 型とは 全く違うので 注意が必要だ。
理屈や 優劣なども 関係無い。
これらは 脳(思考/意識)が 作り出したもので
感性を 使っていないことを 誤摩化す 手段に過ぎない。
だから 人工的(意識的)な表現は 美しく整ってはいても
実は 過剰で 荒い刺激で 麻痺させる 毒(苦)となる。
だから 更なる(新たなる) 刺激を求める。
そうなると 微妙な 感性の揺らぎなど 気付けなくなる。
そして これが 病者になる 秘訣だ。(笑)
そうすると 日常が 見たく無い〈黒〉に 変わってしまうのだ。
これは 更なる刺激を求めて 悪循環と なり易い。
本来の 〈私〉の感性は 意識により 閉ざされてしまう。。。
喜怒哀楽の 〈感情〉も これに 類する。
頭で 理由や キッカケを 刺激を 求めている。
〈感性〉と 〈感情〉は このように 違う。



